そういえば、結末までみるのわすれちゃった。
あーあ。途中で眠くなって寝てしまったしな。
話の中で同性愛の人が出てきたけど、
改めてゲイについて考えた。
冷静に考えてみると、羨ましくなった。
本当の愛とか上っ面だけで言われてたのかと思ったけど、
実際そうなのかなぁって。
その人男であって男が好きっていうのは、
人間の根源的なものなんだろう。
性欲とは別物かと。
恋愛はそもそも性欲的なものだと誰かが言ってた。
男性はいつでもどこでもやりたがる。
女性はそうじゃなく、好きな人とでしかしないと。
俺が思うにそれは単なる綺麗事でむしろ男性に対する偏見だと思った。
しかし、結局外面的・内面的どちらにしろ、どちらかの性をもって生まれてきても、愛する対象はどちらかには変わりはないと思う。
なんだかどちらかの性しか愛せないっていうことが低次元に思えて寂しくなってきたのでここで終わり。
でも結局、俺は男。
2005年1月アーカイブ
石川さんがいた。
他はあまり良く覚えてない。
鬱だ。
この人の印象が強すぎて他が一掃されしまったのかも…。
今年も結局この人に付きまとわれるのか…。
あけましておめでとうございます。
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