cafe blog: メッセンジャーという存在より 僕がメッセンジャーとであったのは大学に入ってからのこと。 当時はメッセをやってる人を軽蔑の眼差しで眺めていた。 というのも入りたてのころはまだ、 キーを打つのが速い人、パソコンを四六時中眺めている人=オタク→キモい といった固定概念があったからだと思う。 SFCにいる以上このインターフェイスと仲良くならなければSFCにはいられないのにもかかわらず…。 それが今では日課のようにラップトップに釘付け状態。 「キモいねぇ」 当時の自分が見たらそんなことを言っているに違いない。 取り残されていることを知らなかったにもかかわらず…。 そんなこんなでMSNメッセンジャーを入れたのは一年生の11月頃。 おそらく皆より遅いと思う。 MSNメッセンジャーの便利さを理解し始めたころは一日中やっていた。 とりあえず、友達をどんどん登録していくのが面白くて夢中になってやっていたと思う。 MSNをインストールしたとき無料ソフトのインストールにハマって、 yahooメッセンジャーやAOLメッセンジャー、ICQでさえ分けわからずにインストールしていた。 それらを使っているうちに段々使用頻度の低いものはもう使わなくなった。 AOLメッセンジャー、ICQなどはSFCでの使用者が少ないため今ではもう手をつけていない。 今ではMSNメッセンジャーが最も主流であると思う。 MSNのオンライン状態の変更は、僕の場合こういうとき。 ・オンライン 基本状態。サインインして状態を変えるのが面倒でそのままのとき(忙しさに関係ない) ・オフライン 基本状態。またはサインインするのが面倒な時。 ・取り込み中 友達と話している時、課題などをやっているとき。 ・一時退席中 僕もトイレなど。 ・退席中 課題などをやって忙しいとき、長時間PCに触れていない時(自動的に退席中になるんだけど)、あとは面倒だからなんとなく退席中にしたり…(サインアウトすればいい話?) ・電話中 滅多にしない。したことがあるのは2回くらい。(退席中の代わり) ・昼休み これも滅多にない。1回くらいしかしたことない。(昼休みと同じ) 上記のように書いてみたけれども、 実際僕の場合はオンライン状態に関係なく、サインインしていれば暇なとき。 話しかけられれば話すし、退席中のまま話しかけたりもする。 作業…
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