大好きな映画、ランローラランの監督トム ティクヴァの映画。 実はあまり好きじゃないんだけど、ケイト・ブランシェットがすごいよかった。 あーゆー非日常的なラブストーリーには彼女があってる。 イタリア語がわんさかでてきてちょっと嬉しかった。 フィリッポ(ジョヴァンニ・リビージ)の父親役のレモ・ジローネもいい演技だった。 どっかで見たことのある人だなぁとしみじみ感じた。(どうでもいいね) 監督によるメイキングの解説がドイツ語だった。いやー多言語、素晴らしい…。 HEAVEN
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このページは、pemaiが2004年8月 2日 01:43に書いたブログ記事です。
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