正夢

えりねえさんが夢の話を書いていたので、

触発されて数日前の正夢の話。

でもたいしたことじゃないんだけどね。



先週の金曜、先輩社員との交流会があり、

終電で帰るつもりだったんだけど、

小田急の終電てハンパない。



全然乗る気がしなかったので、

Ｋ山宅に泊まりに行くことにした。



新宿からは普通なら電車で行くんだろうけど、

丸の内線も多分終電なかったっぽい。

しかたないので、方南町まで徒歩で歩くことに。



甲州街道かなり歩いたね。

一時間ちょいか。

途中鼻血でてたし。

おかげで手が真っ赤で、

途中おまわりさんに道聞くとき焦ったわ。





で、本題に戻ると、

この甲州街道の高架線の隅を歩く光景、

夢で見たことがあったんだよね。



夢の中でもこの高架線を見上げたのを覚えてる。





こんだけ。





はい。











てかね、俺の夢って大体分けわかんないのばかりだし、

つじつまが合わないことなんてしばしば。

登場人物だって知り合いや友達がごっちゃになってるし。





この前見た夢なんて、

何かＲＰＧとか異質の世界に会社の同期がいたもんね。

意味がわからない。

そんで棒とか持ってブンブンやってるわけですよ。

はぁ〜末期症状。



てかせっかく夢の話を書こうとしてたのに、

見る夢があまりにも具体性がなく、

ストーリー性もないもんだから、

もう台無しだよね。





デジャヴならよく見るんだけどね。

見てからその光景と巡り合うまで年単位の幅があるから厄介。



どうせ正夢になるんだったら、

大橋未歩ちゃん出しなさい。