Soziale Vernetzung

ＧＲＥＥを始めてソーシャルネットワーキングという言葉をよく聞くようになった。 ソーシャルネットワーキングと言われても、さっぱりわからないという人もいると思う。 実際自分もそうだった。いや、いまだに良くわかってない。 ただ、ネット上で自分をさらけ出し、他人との交流を作ることだろうと勝手に解釈している。 実際はもっと深い意味で用いられる言葉なんじゃないかなぁ。 ソーシャルネットワーキングを検索にかけてみると、 はてなダイアリーに、 「人同士のつながり」を電子化するサービス。自己情報のコントロールや出会い系といった目的を掲げ、各社がサービスを始めている。暗に「つながりをもちたくない人を排除する」という意図も持つ(「orkut八分」参照)。 とあった。 自分の考えはあまり間違ってなかった。 なるほど。 「人と人との繋がり im Internet ＝ ソーシャルネットワーキング」 ということか。 なんか横文字だと格好いいのに、やってることとのイメージが違うなぁ。 でも人間関係がソーシャルネットワーキングによって築かれるのはある意味すごいね。 これから人と人との繋がりが可視化されて、ネットワークの構造が見えると面白いし、 この前のＧＲＥＥ　ＮＩＧＨＴ　などでの一期一会を大切にするようになる。 （ネットを介して関係を裏付けているわけだから…。） その一方で、強引にネットワークを広げようとするのはどうかなぁ。 わざわざログイン設定をさせる必要が無くなってきてしまうのでは？ これにはあまり賛成できないね。 明確な関係が前提にないのに無理やり広げたいとは思わない。 まぁ確かにブログのコメント・ＴＢとか掲示板とか知らない人同士で自然にコミュニティーが出来てしまう場合もなくはない。 それは悪くないんだけど、ＧＲＥＥの場合顔でてるケースもあるし。←正直ちょっと引くかも。気まずいし。 今後のソーシャルネットワーキングはどうなるのかな…。 事件にならないといいけどね。...