僕の彼女を紹介します

今日は高校のときの部活（ハンド部）の同期と飲んできました。

今回は５人（同期自体は俺含め６人）で１人来れなかったんだけど、そのうちの１人は大学でも一緒でいつも顔を合わせていたので、いつもと変わらずって感じ。（でもいつもより生き生きしてたなｗ）もう１人は就職活動中み○ほ銀行のテストで一緒ばったりあって以来。他の二人は２年ぶりとかそんくらいで、とっても懐かしく感じた。飲み自体もひっさしぶりで思わずオドオドしてしまったｗ



みんな相変わらずでよかった。そして何よりみんな独り身でよかったｗ（特に理由はナス）



高校のときの話で盛り上がりまくった。みんな元気そうでなにより。わたみも安くてよかった。この時期金にはちょっと厳しいからね〜



飲みというか食いがメインで、節約というか、まぁ、備えで松屋で新作牛めしを食っていったが吉だったのか、すきっ腹ではなかったので、あまり食わずにすんだ。といっても結構食ってしまったので、体重計に乗るのが怖い。



その後、みんな運よく帰りを急ぐ必要もなかったので、カラオケに行くことに！高校のときもこの面子でたまに行ったなぁ。制服でいったなぁ。



カラオケの中では「いつかのメリークリスマス」が流れてて、みんな「この歌だけは切なくなるからやめよう」と言ってたんだけど、１時間たったくらいに”禁断”の扉を開いてしまったｗ禁断ねｗ

禁断て言いたかったのに、何を思ったのか「解禁の扉を開けてしまったと言ってしまい、アホをかましてしまった。解禁ってもともと扉もクソもないしね。あー意味わかんね。それはどうでもいいとして、再びここでも盛り上がりました。



「I Believe」という歌があるんですが、その歌は「猟奇的な彼女」の主題歌で、その歌を歌っていたら、ふとチョン・ジヒョン繋がりで「僕の彼女を紹介します」って映画を思い出したわけなんですけど、まぁあの映画はよかったな。もう一年近く前だしね。見に行ったときのことは忘れたいけどｗ



今度はこの面子で卒業旅行に行こ〜ということで幕を閉じましたとさ。輝かしき（？）高校時代の思ひ出