皮が剥れた

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やっぱり僕はネクラです。

ネクラというより今日は大っぴらにクラいキャラをしてみました。

というより、周りの空気とか雰囲気に飲み込まれた感じっす。

というよりというよりばっか言ってて結局何なのかわかりませんが、今日は僕の所属している研究室について話します。



内容は結構内輪ネタなんで、わからない人は見なくていいよw







今日はドイツ語SA(*)の学期末のミートがあり、

そのあとは追いコンをしていただきました。

3年生、2年生のみんな、本当にありがとう。

何かちょっと感動しちゃいました。





―――――――――――――――――

*ドイツ語SAとは

スチューデントアシスタントと言い、

簡単に言うと、授業のために先生の補佐などを行う人々のことである。









本題



今日のSAミートの反省の中に、

「学生たちがもっと研究室に訪ね易い雰囲気を作る」

っていうのがあったんですね。



今まではこれについてあまり考えたことも無かったんだけど、

いやー、あの雰囲気じゃ無理だろうと、むしろ変わるの?と、

最近つくづく感じるようになった。



何かこんなとこで陰口はあまり個人的に嫌だけど、

どうしてもしたくなったのでしてしまおう。

ちょっと腹立つこともあったんでね。



この研究室の話はドイツ語SAの中の話だけに留まらず、

ゼミの方でも同じような問題があるのだ。



というのはゼミの所属人数を見れば明らかである。



所属しているゼミの学生は現在全部で3人、

その内の一人が院生である。

つまり学部生は2人である。



それに引き換え、先生の人数は合同ゼミのため4人。



先生の人数>学生の人数



こんな滑稽な話はない。(うっ、失言)



しかし同じ研究室に居座るSAには

新規SAを募集する人数よりも、

応募がオーバーするという現状がよくある。

これはどういうことか?



つまり、SAの雰囲気は悪くはない。



そ、れ、で、は、何に問題があるのか?



研究室にいる人は?



学生と…









やっぱ、





そう、だろう?







雰囲気が悪いと感じるのは、

ぞーずぴーぽーのせいだろ?





あんたら気づけよって。







ふー清々した。



おりゃ、やなやつだな。

それでも言いたいことがあったので言わせてもらった。



こんなとこで…しょぼ過ぎる。











ところでタムさん、

ありがとうございます。

身にシミマシタ



ううう、痛い。

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ドイ研入りづらい。

ってよく聞くね。

SAミートで話題に出るほど言われていたのかー。



もうみんな引退なんだね;;

おつかれさま!

そういう声はあるらしいけど、

他の言語の研究室はどうなんだろうねぇ?



てか本来研究室自体に

一般学生の出入りが激しいってのも聴かないけどね。

逆に居座る人が多くなるのも何だかなぁって感じ。

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このページは、pemaiが2006年1月28日 01:48に書いたブログ記事です。

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