英語圏人とメールでやり取りをする際の常識:拝啓・敬具

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最近twiterやFacebookをはじめとした海外でも大分流行のSNSを使い始めるようになって、(そもそもtwitterなんてネット上につぶやくことなんてないな...と敢えて避けることもなくスルーしていたんだけども、最近自分もようやく手をつけ始めるようになった自分が奇跡のように思える。自分的には結構「世界が開けた!」という印象なんだが大袈裟過ぎだろか?)外国の人とのメールのやりとりがぽつぽつ出てきたので、「あれ、なんだったっけなぁ~」ってときに使える外国語でのメールの締めの句をメモっておく。ただし、独断と偏見で英、独。

拝啓...本文...敬具
英語
Dear Pemai, ...本文... Yours sincerely,(←不特定の人に送るメールではなく、わかっている相手に送る場合これが普通)
Dear collegues, ...本文... Regards,(とか。仕事ではインフォーマルです。親しくなったら使いましょう。)
~Kind/Best regards, ~Bset wishes,でもOK。(大分仲良くなってきました)
~Worm regards,(友達になりました)
~Love, (そこにはもう愛が生まれています。)

以上、英語。


独語

拝啓
Sehr geehrter Herr/Frau,(相手不明男性/女性)
Sehr geehrte Damen und Herren,(名前・性別不明)
Lieber Herr Pemai,(仕事上付き合いありでインフォーマル)
Lieber Davide,(友人宛)

敬具
Mit freundlichen Grüßen,(フォーマル)
Herzliche Grüße,(親しい相手におくるとき)
Grüße,(よくやりとりする相手)

以上、独語

というわけで、とりあえずこれらだけは押さえておきたい。
まぁでもさすがにtwitterの140文字にこの拝啓・敬具は情報量的にきつい。
その視点から物申せば英語などに比べて文字数に意味が凝縮されてる日本語は何て便利なのだろうか。というメモですた。

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